犬派と猫派で性格が違うって本当? 相性はどうなの?

動物が好きな人は、自分が犬派か猫派かこだわるもの。せっかくなら自分が飼っている動物と性格が一致している!となりたいものですよね。

犬派と猫派は、性格が正反対と言われることも多数。友達やカップルとして相性は悪いの?と気になることも。そこで犬派と猫派はそれぞれどんな性格?その傾向をまとめてみました。

【犬派と猫派の違い①】さびしがり屋なのはどっち?

猫派の人は「一人でいるのが好き」と言われがち。それに対して犬派の人は社交的で友達が多い印象があります。そこから考えると、ひとりでもさびしいと思わないのが猫派で、絶えず誰かと一緒にいたいと思うタイプが犬派ということになります。

犬派はグループ内の存在価値を重視

犬派の人は、だれでもかれでも一緒にいたいわけではありません。重視するのはグループ内や社会における関係性。上下関係があることにより、そこで居心地のよさを感じることができるからです。

犬はもともと群れで集団行動をする習性があることから、さびしがり屋のイメージがあるのでしょう。ただ、さびしがり屋というより、社会のなかに自分の位置があるかどうかを大切にしていると言った方がいいかもしれません。

さびしいと強く感じるのはむしろ猫派

「孤独が好き」「集団行動が苦手」「かまわれるのは嫌い」と散々な言われようの猫。たしかに猫はマイペース。たわむれたいと思っても、気が乗らない表情や態度をすることも多々あります。それがひとりでも平気な猫派というイメージを作ったのかもしれません。

そのような態度をとるのは、安心できる場所があるからこそ。人間の赤ちゃんが生まれたり、他の猫を迎えたりすると、さびしさで体調を崩す猫も。かまわれたくないときがあるものの、ひとりぼっちはダメ。さびしさの感受性は犬派以上である可能性も高いんです。

【犬派と猫派の違い②】お金が貯まりやすいのはどっち?

お金を貯めることに長けているのは犬派と猫派のどちらになるのでしょうか。これには、犬派と猫派の生活スタイルの違いが大きく関わってきます。人付き合いの仕方や、どのような遊び方をするのかが、犬派と猫派の金銭事情に反映されてきます。

人間関係構築のためにお金を積極的に投資する犬派

犬派の人は、社会はグループにおける関係性を重視することは先に触れました。なかでもリーダーとしての才能を発揮する人が多い傾向があるようです。そこで、自分の周囲の関係性の質を高めていくために積極的にお金を使う特徴が犬派にあるようです。

人が集まる場所に遊びに行ったり、飲み会や交流会にお金を使ったり…そんなことに価値を感じるのが犬派。短期的に見ると貯金が少なめになりがちです。しかし、人脈を広げて仕事の質を高めていき、リターンを得ていく投資型タイプが目立ちます。

猫派は貯金好きであるがオタク的な出費も

社交的な犬派とは対照的に、家のなかでゆっくりするのが好きな猫派。外出することが少ないため、お金を使う機会があまりありません。そのため、犬派の人とくらべるとお金が貯まりやすい人も多いのではないでしょうか。

しかし、世界をしっかり持っている分、自分がこだわることに思い切ったお金の使い方をする人も。お金は貯まるものの、他の人からは理解しがたい大きな買い物をする可能性があります。金銭感覚がオタク的と言い換えてもいいかもしれませんね。

【犬派と猫派の違い③】幸せ度が高いのはどっち?

ある調査で、犬派と猫派にアンケートの回答をもとめたところ、犬派の方が幸せ度は高いという結果が出ました。もちろん、犬も猫も飼うことで心が癒される点は同じ。しかし、犬派と猫派では、幸せの基準や生活環境に違いが出てくるようです。

犬派はささいなことに幸せを感じやすい

うれしいときには「うれしい!」と感情をストレートに表現するのが犬。一緒にいれる喜びを全身で表現するわんちゃんの姿に、心が癒されることもしばしば。同じように、ささいなことに大きな喜びを感じ、それを素直に受け入れるのが犬派の特徴なんです。

おいしいものを食べた、テレビが面白かった、友達と遊んだ…などなど。大人になると喜びを感じにくくなると言われています。犬派の人は、日ごろの生活のなかで出会ったちょっとした出来事に幸せを感じる、子供の心を残していると言えるでしょう。

自分の心と絶えず対話をする猫派

猫派の人は、ストレートに幸せを感じることが苦手。何かいいことがあっても、「本当に幸せなの?」とワンクッションを置いてしまう用心深さがあります。飼い主さんが帰ってきてうれしいのに、薄目をあけて寝たふりをしている猫ちゃんと共通する傾向ですね。

とはいえ、他の人とはまったく異なるポイントで幸せを感じることも。そのため幸せをみんなで共有することが苦手な人も多いのでは。みんなと同じは何となく嫌…そんなひねくれ具合が幸せ度を下げているのかもしれません。

まとめ

もちろん、犬を飼っているから犬派、猫を飼っているから猫派というわけではありません。自分と違うものを求めて、犬派が猫を飼うというパターンもあります。相性を探ろうとするとき、犬派と猫派でラベリングすることが適切であるとは限りません。とはいえ、犬派か猫派かという視点で相手の性格を見ていくと、新しい一面に気が付けるかもしれません。