センスよくなりたい!元109店員が教える、カラーバランスとは?

オシャレになりたい!と思いますか?インスタグラムが流行り始めてから、女性は特に「オシャレ」や「流行」に、敏感になっています。いつもオシャレでセンスがある人は、とても魅力的に見えますよね。

センスを磨くことは可能で、オシャレになることもできます。そのためには、カラーバランスを知るのが秘訣です。

元109店員の筆者が、アパレルで培ったコーディネート力をご紹介します。

センスがいい!といわれる秘訣は?

オシャレな人の共通点は、「カラーバランスが取れていること」です。色は心理学的にも、与える印象に大きく関係しています。カラーバランスの取れたコーディネートは、まとまりよく見せることができるのです。

今はたくさんのカラーを使った洋服が販売されているので、カラーバランスの取り方を覚えれば、様々なコーディネートを楽しむことができます。

オススメの組み合わせをご紹介する前に、センスがいいといわれる秘訣をお教えします。

【柄モノを取り入れるのは、まだ待って!】

柄を取り入れたコーディネートは、簡単なようで実はとても難しいです。小花柄や定番のボーダーも使い方によっては、ゴチャゴチャしてしまったり、おばさん臭く見えてしまうことがあります。

無地の洋服は年代を問わずに着ることができ、流行もないため、1着持っているだけで長く使うことができます。シンプルをベースに柄を取り入れると、その柄の魅力をグッと引き出すことができます。

コーディネートの基本は、足し算ではなく引き算です。今日はこれ!というアイテムをひとつ決めたら、あとはシンプルに抑えることを心掛けましょう。自信が持てないうちは、柄を避けて無地だけにすることで、センスを磨くことができますよ。

【派手=センスが悪い、ということではない】

日本で1番売れている服の色は、黒だといわれています。でも明るい色を着たい日もあれば、柄を取り入れたい気分のときもありますよね。原色×原色や、柄×柄のコーディネートは、派手な印象を受けます。主に元気で明るい印象を与えるコーディネートですが、派手=センスが悪いということではありません。

ビビットなカラーでも組み合わせによって、まとまりを出すことができます。柄と柄の組み合わせも、派手さの中にセンスの良さを引き出すこともできるのです。

まとまりを見せるためには、なにも無地だけで組み合わせる必要はありません。コーディネートには時々、チャレンジが必要なこともあります。自分が着たい!と思う気持ちを大切にしましょう。

【センスの良さを出すなら、形と素材にこだわる】

ズボンひとつでも、様々な形があります。素材も様々で、多くの人がズボンを履いていても、人によって全然違いますよね。

センスがいい人は、形と素材にこだわっています。色には限界がありますが、形と素材は毎年流行があるものです。定番カラーでも、流行の形や素材を取り入れることで、着ている本人も新しい気持ちになれます。

特に女性らしさを出せるスカートの形と素材は、センスの良さを印象付ける重要アイテムです。

オシャレだな、と思う人を見かけたら、形と素材に注視してください。

カラーバランスはどう取る?オススメの組み合わせ!

コーディネートの基本であるカラーバランスの取り方は、1度覚えてしまえば、これからアイテムを購入する際にとても役立ちます。

今回は年齢に関係なく、小物からアウターまで使える組み合わせをご紹介します。取り入れたことのないカラーを選ぶのはドキドキするものですが、ぜひ新しい自分になるチャレンジをしてください。

年代問わずに使える!【アースカラー×原色】

近年「アースカラー」と呼ばれる色が流行し、最近は定番カラーとして定着しつつあります。代表的なカラーは、ベージュ、ブラウン、カーキです。

年代を問わずに着用できるカラーで、全体をギュッとまとめてくれる効果もあります。

そんなアースカラーには、正反対の原色を組み合わせるのがオススメです。一見合わないように見える組み合わせですが、落ち着きの中に明るさを出すことができます。

オススメの組み合わせは、以下の通りです。

・カーキ×オレンジ
・ベージュ×ショッキングピンク
・ブラウン×イエロー

大人らしいこなれ感を!【定番カラー×くすみカラー】

カラーバランスは印象に大きく影響するので、組み合わせる色によってこなれ感を出すこともできます。定番カラーと呼ばれるのは、ブラック、ホワイト、グレーです。どんなアイテムでも定番カラーは万能に使うことができるので、多くの方が取り入れてるのではないでしょうか。

ですが、定番カラーのアイテムは飽きがくるのも早いですよね。アレンジ方法も難しく、結局「いつもと同じ」になってしまうことも多いものです。

そんな定番カラーには、くすみカラーを合わせましょう。くすみカラーはこなれ感を出すのにとても適した色で、定番カラーをグッと引き上げてくれる効果があります。

いつものコーディネートだけど、いつもとは違う。そんな風に魅せることができるので、定番カラーにはくすみカラーのアイテムを組み合わせましょう。

オススメの組み合わせは、以下の通りです。

・ブラック×ワインレッド
・ホワイト×くすみピンク
・グレー×くすみグリーン

元気で明るい雰囲気が出る!【原色×原色】

ビビットカラーと呼ばれる原色同士を組み合わせると、目がチカチカとしてしまいそうなイメージがありますよね。例えばトップスが派手な色合いである場合、多くの人はボトムスに控えめな色を選ぶのではないでしょうか。

疑いたくなってしまう原色×原色の組み合わせですが、実はとっても相性のいいカラーバランスがあります。主に、元気で明るい印象を与えたいときにとてもオススメです。

ビビットカラーは、年齢を重ねると自然と手に取らなくなる人が増えます。その代わりに定番カラーを多く着こなす人が増え、代わり映えしない服装になってしまうのです。

全アイテムに原色を取り入れるのではなく、ところどころに原色×原色の組み合わせを入れることで、華やかさや明るさを演出してくれます。

オススメの組み合わせは、以下の通りです。

・レッド×イエロー
・グリーン×オレンジ
・ピンク×パープル

まとめ

センスがいい人は、いくつになってもオシャレに見えますよね。オシャレな人=流行を取り入れている人とは限らないので、センスはいくらでも磨くことができます。

人は見た目ではないと多くの人がいいますが、それでも相手に与える印象はとても大切です。服装は印象に大きく影響するので、カラーバランスが取れていることを心掛けるだけで、センスの良さをグッと出せます。

いつものコーディネートにお気に入りのカラーを取り入れて、オシャレな人になりましょう!