ママになるためにできることは?今日から始める妊活!

子どもが欲しいと思う方は、今日からできる妊活がたくさんあります。ママになりたいと思うのは自然なことで、重要なのは「続けること」です。

健康な20代の夫婦が週3回セックスしたとして、妊娠する確率は20%ほどといわれています。決して高くはない数字なので、焦らず楽しんで妊活することが大切です。

今日から始められる妊活を取り入れて、ママになる日を近づけましょう。

子どもはどうやってできるの?妊娠のイロハ

妊娠には未だ「絶対」と言い切れない部分が多くあり、不安定な女性ホルモンを安定させることは難しいといわれています。

生理周期によって気分にムラがあるように、女性の身体はその日の気分や出来事で簡単に揺らいでしまいます。それが男性にとっては守ってあげたいと思う部分でもある反面、女性ホルモンの不安定さは、妊娠を望む女性にとって不安要因にもなりかねないのです。

まずは妊娠に関する基礎知識を知って、妊活の準備を始めましょう。

【妊娠のイロハ】子どもができる仕組み

女性には月経があり、月に5日〜7日ほど生理が来ます。その前後に合わせるようにして生理周期が存在し、女性ホルモンのバランスが変化します。

卵胞期 生理1日目から終わるまでの期間、妊娠の確率は低い
排卵期 排卵日前から排卵日後までの期間、最も妊娠の確率が高い
黄体期 排卵日後から生理前までの期間、妊娠の確率は排卵日に次いで高い

卵子が子宮へ飛び出すのが、排卵です。子宮の中で精子と卵子が出会えると受精することができるのですが、精子の寿命が約3日なのに対し、卵子は約1日といわれています。

しかし、排卵日は「絶対にこの日」というわけではなく、その月の体調や心の状態によって変化します。ベストなタイミングで卵子と精子が出会えると受精し、子宮に着床することで「妊娠」となります。

【妊娠のイロハ】基礎体温で排卵日を知る

女性ホルモンの変化は体温で知ることができるので、基礎体温を測ると必然的に排卵日を知ることもできます。卵子と精子の寿命に違いがある分、排卵日前後は大切にしましょう。

夫も妻も健康に問題のない夫婦が、週3日1年間セックスしても、妊娠する確率は20%以下だといわれています。意外に思う方も多いかもしれませんが、実はそんなに確率は高くないのです。

基礎体温を測って排卵日を知ることによって、妊娠の確率をぐっと上げられます。面倒かもしれませんが、まずは1ヶ月続けて身体の変化を知りましょう。

今日からできる妊活!ママになる準備を始めよう!

妊活には今日からできることもあり、日常生活の中でママになる準備を始めることができます。まずはできることから無理なく始め、毎日続けることを心掛けましょう。

【ママになる準備】今日からできる妊活:基礎体温表をつける

まずは、基礎体温表を付けましょう。表にすると体温の変化が一目で分かるので、排卵日を確認しやすくなります。また病院で診察を受ける際にも必ず基礎体温を聞かれるので、日頃から基礎体温を測る癖、表に記入する癖を付けましょう。

【ママになる準備】今日からできる妊活:葉酸サプリを飲む

ママになるためには、身体作りも準備のうちです。葉酸は妊婦さんの身体に必要なものとして有名で、鉄分やカルシウムなど他の栄養も一緒に摂取できるサプリも販売されています。毎日摂取することが重要で、それらの成分は尿に溶け出しやすいため、寝る前に飲むのがオススメです。

【ママになる準備】今日からできる妊活:カフェイン、アルコールを控える

妊娠すると2人分の栄養が必要ですが、食事だけで摂取することは難しいです。そのためにサプリを飲むのですが、反対に、摂取することを避けた方がいい成分もあります。一覧でご紹介しますので、ママになる準備として日頃から避けるのもいいかもしれませんね。

・コーヒーなどに含まれている「カフェイン」
・お酒など「アルコール」
・精力剤などに含まれている「マカ」
・豆乳などに含まれている「イソフラボン」
・美容成分に多い「ローヤルゼリー」

【ママになる準備】今日からできる妊活:規則正しい生活をする

より妊娠の確率を上げるために、規則正しい生活を心掛けましょう。共働きや専業主婦などママになる準備をする方たちは、それぞれの環境で暮らしています。「規則正しい」というのも人それぞれですが、朝起きて夜寝ることでホルモンバランスを安定させることができます。ママになる準備をたくさんしておくことは、ママになる日を近付けることにもなりますよ。

今日からできる「心の妊活」キーワードは、考えないこと!

女性ホルモンはとても敏感なので、日常からたくさん刺激を受けます。生理前後には気持ちがナイーブなことも多く、妊活をしている方にとって、その時間がつらく感じることもありますよね。

どんなに準備を整えても、妊娠しないこともあります。確率的には妊娠しないことの方が多く、たとえ1年妊娠しなくても、「絶対にあなたが悪い」わけではないのです。運やタイミングによるところが大きいからこそ、子どもを持つ喜びはかけがえないものなのかもしれません。

妊活には「心の妊活」もあります。不安定な女性ホルモンに振り回されていては、せっかくのママになる準備を楽しむのが難しくなってしまいます。目標や目的、いつでも笑顔になれる場所を作って、妊活を楽しみましょう。

子どもも、いつもニコニコ明るいママに会いたいと思うはずですよ。

【今日からできる心の妊活】あれこれ考えないこと

体調や体温の変化、セックスの頻度や内容、タイミングに排卵…妊活を始めると様々なことを考えるようになります。知識は増える一方で、できない理由を探すことも得意になってしまいます。

そうなると毎月来る生理に、悪い意味でドキドキしてしまうのです。「また生理だったらどうしよう…」「今月はセックスの回数が少なかったから…」そんな風に色々な不安が押し寄せてきて、女性ホルモンはさらに不安定になってしまいます。

タイミングに合わせるだけでなく、日頃からコミュニケーションとしてセックスは大切です。いつもと違うことも取り入れながら、お互いに楽しんでコミュニケーションを取れるよう心掛けましょう。

回数が少なくても、排卵日を過ぎてしまっても、体温が下がったとしても、妊娠することもあります。できることをやったら、あとは何も考えず、のんびり構えてママになる日を待っていましょう。

【今日からできる妊活】子どもができたら…どうしたい?

妊娠することがゴールではなく、子どもができたら産み育てなければいけません。成人するまでの20年間、親であるパパとママには「責任」が伴います。人を育てるのは簡単なことではなく、育児の仕方はいつの時代も絶えず話題になっています。

どんな子どもに育ってほしいか、どんな学校に入れたいか、どんな服を着せて、どんな世界を見せたいか。長いようであっという間の20年に、親としてなにがしてあげたいかをたくさん考えましょう。

自分も親の言うことを聞かなかったように、子どもも自分の言うことを聞かないかもしれません。嫌なところばかりが似てしまったり、子どもの代わりに頭を下げる必要もあるかもしれませんよね。

20年良いことばかりではないかもしれませんが、その分、子どもからもらう幸せや喜びはかけがえのないものです。そんな未来を想像して、タイミングを待ちましょう。

まとめ

不妊の原因は、夫(男性)にあることもあります。どちらか一方だけが悪いのではなく、ほとんどは「様々な理由で」不妊になることが多いのです。

妊活は継続が大切ですが、その結果がいつ現れるかは神のみぞ知るです。できることをやったら、あとは考えずにのんびり過ごしましょう。