咳が止まらない夜。そんな辛い症状を緩和する6つの解決法

ゴホンゴホン・・・ずっと続いているつらい咳、その原因は何かわかってますか?

風邪は治ったはずなのに咳はちっとも治まらない、

夜になると急に咳がひどくなる事や、寝ようとすると咳がでて眠れない。

咳が止まらない辛い症状をいち早く解決できる方法を調べてみました。

 

どうして咳がでるの?

咳が止まらないことには、キチンとした理由があります。

まずは咳が出る理由を調べました。

 

咳は体外からの異物に対する防御反応

人間の体は肺や気管などの呼吸器を守るために、
体外から侵入してきたほこり、煙、風邪のウイルスなどの異物を気道から取り除こうとする大切な防御反応が咳です
(咳自体は悪くないんです。なぜ咳がでるのかの理由が大切です。)

そして咳を伴う病気の種類はたくさんありますが、
夜になると咳が止まらなくなるのは、理由があります。

副交感神経が優位になる夜間や睡眠時などの体がゆったりとしている時に、咳が出やすくなります。特に夜間は気管支が収縮しやすくなるため気道が縮小し、咳が出やすくなると言われています。

寝不足の原因にもなる「咳が止まらない症状」。今回は6つの解決方をご紹介します♫

 

咳を止める6つの方法

①寝方を変えてみる

仰向けではなく、うつ伏せや横向きに寝てみると咳が緩和する方も多いみたいです。
横向けで寝るには、抱きまくらを使うと効果が良いみたいですよ!

 

②マスクしてながら寝る

外部から汚染された空気をシャットアウトする効果もありますが、喉に加湿を与える効果もあるので、一番即効性のある解決方法です。

咳が止まらない辛い夜は真っ先にマスクをしましょう。今では加湿効果に優れているマスクも多数ありますよ?

 

③温かい飲み物を飲む

喉が乾燥するとさらに咳が酷くなるため、水分を摂りましょう。

ただし冷たい飲み物はNGです!

温かい飲み物をゆっくり飲み、からだの芯から温まりましょう。蒸気によって加湿効果もあります

特に、はちみつ効果的です。古くから民間療法にも活用されてきたハチミツは、子どもの咳止めとしても活用される方が多いようです。紅茶などに入れて飲むと良いでしょう!

 

④咳を止めるツボをおしてみる

天突(てんとつ)というツボが効果があるようです。鎖骨の間の窪んだポイントです。

気道が緩み、咳を止めるほか、喉の痛みを和らげます作用があります。下に向かって鎖骨の裏側を押すイメージで指圧します。

 

⑤空気清浄機や加湿器の設置

PM2.5やハウスダスト、ほこり、黄砂などが外気や付着した衣服から、部屋の中に侵入し汚染されている可能性があります。

特に引っ越し後に咳がでるようになったり、冬場の咳が止まらない場合は、家電の購入を検討しましょう。

 

⑥寝具をキレイにする

布団を干したり、シーツを洗うなどして、ダニの死骸やほこりを一旦洗い流しましょう!

 

それでも咳が止まらない時は・・・

病気の可能性が非常に高いです。

アトピーなどのアレルギー、気管支喘息や咳喘息などの咳喘、百日咳などの感染病、肺炎、PM2.5やハウスダストによる環境依存系など咳は多種多様です。明日にでも病院に行き、問診時に咳の症状や出る時間帯、その他症状をしっかりと医師に伝えましょう。