【2019年】花粉飛散量は前年比6倍!最新の花粉症対策

毎年2月頃から飛散し始める花粉ですが、2019年は昨年の6倍にもなるのではと予想されています。大きな症状こそ出ないものの、日々の生活に関わってくる厄介なものですよね。
男女関係なく発症する花粉症ですが、女性にとってはメイクやスキンケアに関わってくることもあります。特に目元の症状が強い場合、花粉症の時期は外へ出るのも辛くなってしまいます。
今回は、最新の花粉症対策をご紹介します。

【まずは敵を知ろう】花粉症はアレルギー症状の一種!

花粉症は、老若男女問わずに誰でも発症する可能性があります。また突発的であるため、去年はなんてことなくても、今年いきなり花粉症になることがあります。
花粉症はアレルギー反応の一種で、その症状は人によって様々です。主に花粉症の症状として現れるのは、以下の通りです。

【鼻、喉に強く症状が現れるタイプ】
・くしゃみが出る
・咳が出る
・口が渇く
・鼻水が出る
・鼻が詰まる
・匂いや味がよく分からなくない

【目に強く症状が現れるタイプ】
・目が充血する
・強いかゆみがある
・涙が止まらなくなる

鼻だけ、喉だけ、目だけ、と特定の場所にだけアレルギー反応が起こる場合もあります。また同時に色々な症状を発症する場合もありますので、自分の花粉症の症状をよく理解しておきましょう。
それぞれの症状に合わせて、最適な花粉症対策をご紹介します。

【鼻の対策】花粉症の時期にマスクは必須

花粉症は2月頃より発症し始めますが、その前からインフルエンザ対策にマスクを着用している方も多いのではないでしょうか。突然発症するのが花粉症なので、花粉症ではない人も春までマスクを着用するのがオススメです。
既に花粉症を発症している人は、マスクの着用が必須です。鼻から花粉が侵入するのを防いでくれる他に、外気に触れる顔の皮膚を花粉から守ることもできます。春は肌荒れを引き起こしやすい時期でもあるので、マスクは使い捨ての清潔なものを使いましょう。

【喉の対策】加湿器と空気清浄機を24時間併用

花粉が飛び始める2月はまだまだ寒く、空気も乾燥しています。空気が乾燥した状態では花粉もよく飛び、症状も強く現れる傾向にあります。風邪やインフルエンザのリスクも高くなる時期ですので、加湿器と空気清浄機を併用しましょう。
今は加湿空気清浄機といって、加湿器と空気清浄機が一体になっている家電も販売されいています。電気使用量のコストも低いものが多いので、花粉症の時期は加湿と空気清浄を24時間行うようにしましょう。

【目の対策】目は極力清潔に保ち、洗濯は乾燥機or室内干し

コンタクトをしている人は、コンタクトに付着した花粉が常に目の中にある状態です。コンタクト着用時に使用できる目薬もありますが、アレルギー症状を抑えるものでコンタクトを着用したまま使用できるものは、そう多くありません。目の負担も考えると、花粉症の時期だけは極力メガネで過ごすことをオススメします。
また目はいつも外気と触れる場所なので、お部屋の中でも花粉が付着する可能性があります。洗濯物は外へ干さずに、乾燥機を利用するか室内で干すようにしましょう。取り込み畳む際には、洗濯物をコロコロすることで余計な花粉を落とすことができます。

【肌の対策】洗顔で花粉を落とし、保湿はいつも以上にする

目に見えない花粉は、至るところに飛んでいます。外から持ち込んだ花粉は、部屋の中でも飛んでいます。肌は最も外気に触れる部分であり、花粉が付着する確率もとても高い場所です。
肌荒れ対策として、帰宅後はすぐ洗顔するように心掛けましょう。男性にも女性にも洗顔はオススメですが、女性はメイクをしている場合、メイク自体に花粉がくっ付いている可能性もあります。それらを長く放置しておくことで、アレルギー症状をより強くしてしまう可能性もあるのです。
また乾燥に伴って肌荒れが加速することもあるので、保湿はいつも以上にしましょう。スキンケア用品を根本から見直すのもオススメですが、まずはいつも使っている保湿剤をたっぷり塗るのがオススメです。

花粉症には精神的な症状もある?リラックスを取り入れる方法

花粉症として主に現れる症状は、身体的なものが多いですよね。目に見える身体的症状とは別に、花粉症には精神面でも症状が現れることがあります。特に身体的症状が強く現れている場合、それがストレスとなって心に負担をかけることもあります。
花粉症を完全に治癒させる方法はなく、上手に付き合っていくしかありません。そんな中でも日常生活を変えることはできないので、これから花粉症と上手に付き合っていく方法をご紹介します。

いつもより時間に余裕を持つ心掛けをする

鼻はムズムズして、目は痒い。
そんな状況の中で余裕を持つことは、簡単ではありませんよね。いつも通りに進まないことにストレスを感じたり、普段は何気ないことも目に付いてしまったりするものです。
そんなときだからこそ、時間に余裕を持つ心掛けをしましょう。せかせかとすることは、ストレスを増してしまいます。焦って何かをすると、小さな間違いを連発しかねません。多少のミスは修正できる程度の時間を持つことで、心にもゆとりが生まれます。

普段よりも自分を褒めてあげる

普段の生活の中で、自分を褒めたり自分のために何かを買うことは、そう多くないかもしれません。何か特別なイベントがない限り、自分を常に褒めている人はいませんよね。
でも花粉症の時期は、自分を甘やかしましょう。
大きな買い物でなくても食べたいと思うものを食べたり、行きたいと思う場所へ出掛けてみたり、自分の気持ちに正直であることが大切です。色々とストレスになることが多い時期なので、自分の時間を大切に過ごすことがオススメです。

家で過ごす時間を、リラックスできる環境にする

社会人であれば、仕事終わりは家で過ごす人が多いかと思います。疲れとストレスに加えて、花粉症の症状も現れると気も滅入ってしまいますよね。
そんなとき、家の中がリラックスできる状態にあるかはとても大切です。日々過ごす場所は手を抜きがちになってしまいますが、日々過ごす場所だからこそ、自分の好きが詰まっていた方がリラックスに繋がります。
家具や清潔感も重要ですが、香りは更に重要です。人は五感でストレスを察し、五感でストレスを発散します。香りというのは人の脳に直接影響するので、部屋に入って最初の香りは心を癒すためにとても大切なのです。
お気に入りのアロマや芳香剤を見つけて、家の中で心がほぐれる状態を作りましょう。

まとめ

花粉症を発症する人は年々増加しており、発症パターンは様々です。若いうちに発症する人もいれば、何十年も平気だったのに突然花粉症になることもあります。現時点で花粉症を根本的に治す治療法はなく、根気よく付き合っていくしかありません。
昔とは違い、今は花粉症対策がほとんど確立されています。自分の症状に合わせて、少しでも過ごしやすい環境を整えましょう。